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監督:クリント・イーストウッド 出演:レオナルド・ディカプリオ、 ナオミ・ワッツ、 アーミー・ハマー、 ジョシュ・ルーカス、 ジュディ・デンチ、 デイモン・ヘリマン、 ケン・ハワード久しぶりに“ハリウッド映画”を見ました。
アカデミー賞主演男優賞のノミネートから洩れてしまったとはいえ、監督がクリント・イーストウッドということもあり、興味ある作品でした。
FBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)。
フーバーの取材にやってきた記者に自身の過去を回想しながら話していく課程が映画のストーリーになっているというもの。
現在と過去が交差しながら進むストーリー。
ちょっと難しい映画だったかなぁ〜。